クロムハーツ モチーフ
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クロムハーツ モチーフ
これまでクロムハーツでは数々のモチーフが生み出されてきました。
オーナー兼デザイナーのリチャード・スタークをはじめ、過去にはレナード・カムホート、スタンリー・ゲスなど
名だたる人がそのモチーフデザインを手がけています。
近年ではリチャード・スタークの娘ジェシー・ジョー・スタークもデザインを手がけています。
これからも芸術性に富んだクロムハーツらしいデザインのモチーフが生み出される事を期待したいですね。
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BSフレアーユリの花をデザインしたフランス王家の
紋章を逆にしたモチーフ。
ハードさだけでなくシックな印象も
与えてくれる。 -
CHプラスクロスの上下左右の長さを均等にした
モチーフ。
クロスとはまた違った味わいのある
デザイン。 -
CHイニシャルクロムハーツの頭文字であるCとHを
刻んだシンプルなモチーフ。
シンプルながらその存在感は
言うまでもない。 -
CHフレアーフレアーにきめ細かいフローラルを
施したデザイン。
シックなイメージに優雅さも加わっている。 -
SBTスクロールとクロスを融合した
複合モチーフ。
人気モチーフのコラボレーション。 -
ヴァインヴァイン(つる)をモチーフにした
デザイン。
フローラルと似た印象だが、
また一味違う気品が。 -
カンパナベルをモチーフにしたデザイン。
カンパナはスペイン語で鐘を意味している。 -
カンパナクロスカンパナでクロスを形成したデザイン。
カンパナもクロスになればまた違う風格に。 -
キーパーフローラルとクロスを融合した
複合モチーフであるフローラルクロスを
ワイドにしたデザイン。
その迫力はまさにキーパー(番人) -
クロー鷹の爪をモチーフにしたデザイン。
鋭利な先端に重圧感もあり、
野性的なイメージが表現されています。 -
クロス十字架をモチーフにしたデザイン。
シンプルながら存在感は随一。
ブランド設立当初より現在まで
代表モチーフとして君臨している。 -
ケルティックケルト人に伝わる伝説の番犬を
モチーフにしたデザイン。
守護としての意味もある為、
身につけるとご利益があるかもしれない。 -
ケルティッククロスケルト人に伝わる伝説の番犬を
クロスにあしらったデザイン。
ハードかつ神秘的。 -
ケルティックローラーケルト人に伝わる伝説の番犬を
ローラーに透かし彫りしたデザイン。
ローラーにする事で重圧感が増している。 -
スクロール渦巻きをイメージしており、
左右均一ではないデザインが
持つものを楽しませてくれる。 -
スター五角過去のスターモチーフ。
現在では見かける事のなくなった
希少な五角形モチーフ。 -
スター六角シンプルな星形がクロムハーツらしい
デザインに仕上がっている。
その存在感はまさにクロムハーツ。 -
スパイダー蜘蛛の巣をモチーフにしたデザイン。
複雑で繊細なデザインが美しい。 -
セメタリークロスセメタリー(墓地)をモチーフとした
デザイン。
代表的モチーフのクロスを並べ墓地に
立つ無数の十字架が表現されている。 -
ダガー短剣(ダガー)をモチーフにしており、
クラシカルで力強さを感じさせる
クールなデザイン。 -
ダガーハート代表的なモチーフである、ダガーと
ハートを組み合わせて出来たモチーフ。
ハートを射抜くダガーが
意味深なデザイン。 -
ティアドロップ涙(ティアドロップ)をイメージした
デザイン。
女性からの支持が高いモチーフでもある。 -
ハート柔らかなイメージのハートに
フローラルを加え、
ハードな一面も併せ持ったモチーフ。 -
バルカンクロス幅広のクロスに火の神を表現した
モチーフを刻んだデザイン。 -
バレルバレル(樽)をモチーフにしたデザイン。
パーツとしてよく使用される。 -
フィグリー細い線(フィリグリー)を
曲線で表現したモチーフ。
繊細でありながらも
ハードさも兼ね備えたデザイン。 -
フィグリークロスフィリグリーでクロスを
形成したデザイン。
繊細かつハードで華麗な
印象のデザイン。 -
フィグリープラスフィリグリーでCHプラスを
形どったデザイン。
フィリグリークロスとは
また一味違った華麗さ。 -
フローラル花をモチーフとした美しいデザイン。
その花模様は気品溢れる存在感。 -
フローラルクロスフローラルとクロスを融合した
複合モチーフ。
その相性は抜群でクロムハーツの中でも
特に人気の高いデザイン。 -
フローラルティアドロップフローラルとティアドロップを融合した
複合モチーフ。
斬新なデザインとして出来あがっいる。 -
ローラー筒にフローラルが絡むデザイン。
重圧な印象を与えるデザインが
とてもクール。