クロムハーツ（chrome hearts）にダイヤモンド、宝石をカスタムセッティング致します。クロムカスタマイズ.com

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8月 2017

クロスボールバレルチェーンネックレス 新品仕上げ

• at 17:31
• 修理例

クロムハーツをはじめとするシルバーアクセサリーを長く使っていく上で、表面の変色は避けては通れない問題となります。
空気中の硫黄と化学反応して表面が硫化してしまうのが主な原因となりますので、ただ置いておくだけでもシルバーはどんどん変色していってしまいます。
表面が真っ黒になる程変色してしまうとシルバークロスだけではとても磨ききれず、そのまま使う気にはなれなくてしまい込んでしまう…といったことは実はよくあるのではないでしょうか。
そのように変色してしまったシルバーアクセサリーを蘇らせる新品仕上げをご紹介致します！

新品仕上げ前のクロムハーツ クロスボールバレルチェーンネックレスです。
造形そのものはクロムハーツらしい繊細でありながら力強い存在感のある見事なものですが、表面がすっかり変色してしまっていてシルバーには到底見えないような状態です。
ここから表面を研磨して、燻しを新しく入れなおしていきます。

新品仕上げを行ったクロムハーツ クロスボールバレルチェーンネックレスです。
お品物全体の変色やくすみを麗に取り払い、美しいシルバーの鏡面を蘇らせました。
加工前と見比べると、まるで別物に生まれ変わったかのような仕上がりです☆

モチーフの細かい彫り込みの部分や丸カンに至るまで、ひとつひとつのパーツを丁寧に磨き上げております。
これでまた末永くご愛用して頂けますね♪
HPに掲載している事例はこちらから

シルバーの美しい鏡面を保つための研磨剤は様々なものが市販されており、塩とアルミホイルを利用した汚れ落としの方法などもインターネット上で多数掲載されておりますが、やり方によってはクロムハーツの燻しまで落ちてしまう可能性がございます。
そういった燻しが落ちてしまったお品物の燻し入れも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください！

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24

8月 2017

ファンシーチェーンクリップブレスレット ダイヤカスタム＆ブラックロジウムメッキ

• at 17:13
• カスタム例

ブラックロジウムメッキは漆黒でありながらどこか透明感のある独特の質感に仕上がり、クロムハーツをよりシャープでスタイリッシュな雰囲気に変身させてくれます。
メッキ加工だけでも十分魅力的な仕上がりになりますが、そこにホワイトダイヤのカスタムを加えると、色の対比でダイヤモンドがより際立って他にはない強烈な存在感を放つ逸品に仕上がります！
今回はブラックロジウムメッキ加工とホワイトダイヤのカスタム事例をご紹介致します。

クロムハーツのファンシーチェーン クリップブレスレットにホワイトダイヤをカスタムし、ブラックロジウムメッキ加工を致しました。
艶やかなブラックロジウムメッキのブレスレットに散りばめられたダイヤモンドがまるで夜空の星のように輝いており、目を引かれずにはいられませんね♪

留め具のCHプラスにはそれぞれパヴェダイヤカスタムを行っております。
十字型に配置されたダイヤモンドと

チェーンの部分はクロスの取り付けられたファンシーコマにのみダイヤモンドをカスタムしています。
片面のみのカスタムにすることで、仕上がりのイメージはそのままに料金をよりリーズナブルに抑えています。
更に豪華なカスタムをご希望される場合は、シンプルなクラシックコマにパヴェダイヤカスタムを行うのもお勧めです☆

カスタム前のクロムハーツ ファンシーチェーン クリップブレスレットです。
カスタム後と比べるとまるで別物のような仕上がりとなっていることがよく分かります。

カスタムには天然の宝石を使用しております。
HPに掲載している事例はこちらから

ブラックロジウムメッキモデルはクロムハーツの中でもあまりメジャーなモデルはありませんので、他とは一味違ったクロムハーツをお求めの方にはまさにぴったりの加工となっております！
お見積もりやご相談はいつでも無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください♪

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