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クロムハーツ カスタム・修理ブログ
21
5月 2019

クロムハーツ クリップ修理

当店ではクロムハーツのアフターダイヤの他にも、様々な修理・加工を承っております。
中でも修理で一番頻繁にご相談いただくのが、ブレスレットやキーチェーン等によく使われているクリップのバネに関するトラブルです。

内部に組み込まれたバネの力でクリップの開閉を行いますが、逆に言うとクリップを開け閉めをする度に最も負荷が掛かっているのは内部のバネとなります。
ステンレス製のバネは強靭で摩耗しにくくはありますが、それでも長年使い続けていくと金属疲労が溜まっていってしまいます。
そうして経年によって劣化していったバネは、ある日突然パチンと切れて役目を終えてしまうという訳です。

では、バネを長持ちさせる為にも開け閉めを最小限に抑えればいいのかというと、それはそれで別の問題が出てきてしまいます。
定期的に動かしていなければバネが固まってしまいますし、クリップ内部はお手入れの出来ない部分なのでうっかり水が入り込んでそのままになってしまうと錆びの原因にもなります。
あるお客様からはバッグチャームとしてキーチェーンを取り付けたままでいたらバネがいつの間にか錆びてしまっており、バッグから取り外そうとしただけでバネが切れてしまったとご相談いただいたこともございます。
アクセサリーとして使っていく以上、クリップバネはいずれは切れてしまう消耗品としてお考えいただくのが最も実情に即しているかと思います。

クロムハーツのクリップは単純な構造となっており、分解や組み立てそのものは問題なく行えます。
しかし、クロムハーツはアメリカブランドであり内部のバネもアメリカ本土で流通している物なので、残念ながら交換用のバネは日本国内ではなかなか手に入れにくい代物です。
交換用のバネが手に入らないからと他所の修理屋で加工を断られてしまい、当店に改めてご相談されるお客様もたくさんいらっしゃいます。
当店は独自のルートでクロムハーツ純正品にぴったりと適合するバネを確保しておりますので、いつでも修理を承りますのでご安心ください!

 

クロムハーツのクリップ修理は他にも、クリップそのものが分解してしまったケースもございます。
内部のバネは切れてしまっている訳ではありませんが、クリップが分解してしまう程使い込んだお品物はバネも錆びたり劣化している場合が殆どです。
そのまま組み立てるだけでは今後の使用にも不安が残りますので、基本的にはバネの交換も同時に行うことをおすすめしております。

 

ところで、シルバーは溶接の為に熱を加えると表面が白く変色してしまいます。
白く変色したお品物は簡単な磨きをかけて仕上げを行いますが、クリップの修理でももちろん例外ではございません。
クイッククリップやキーチェーンショートのようなサイズの小さいお品物ならそれほど違和感のある仕上がりとはなりませんが、ブレスレットやウォレットチェーンのように長いお品物ではクリップ本体とその周辺にだけが磨きをかけますのでご注意ください。
あくまで加工個所周辺のみの簡単な仕上げ磨きとなりますので、より美しく均一な仕上がりをご希望の場合は別途新品仕上げも同時にご依頼くださいませ。

クリップの修理で当店にお預けいただくお品物は、どれも長年ご愛用されてきたことが伝わる物ばかりです。
お客様の大切なお品物をしっかりと修理させていただきますので、安心してご依頼いただければと思います!

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